2018年3月20日

久しぶりにiPhoneアプリユニバーサル対応を行いました。
今までは、iPhone画面をInterface Builderのソースを書き換えてiPad対応にしていましたが、該当する項目が無くなっていました。
かつての方法が使えないことが判明したので、作業手順をまとめます。


準備
・iPhone画面用のmain.storyboard(Interface Builder)で動作確認(完了)できている。

動作環境
・XCode9.2(9C40b)の環境を使用しています。


操作方法

1.Finderで、main.storyboardを探します。
標準では、「作成したプロジェクトフォルダ」ー「作成したプロジェクト名フォルダ」ー「Base.Iproj」に作成されています。

2.main.storyboardをコピーして、「mainiPad.storyboard」に変名します。名前は、任意です。

3.「mainiPad.storyboard」を右クリックでテキストエデットで開きます。

4.「TargetRuntime」項目を以下のように変更します。

(変更前) targetRuntime=”iOS.CocoaTouch”

(変更後) targetRuntime=”iOS.CocoaTouch.iPad”

5.Xcodeで該当するプロジェクトを開きます。

6.ナビゲーターエリアに「mainiPad.storyboard」を追加します。

7.「mainiPad.storyboard」をInterface Builderで開きます。

8.画面下部の「Device」で「iPad」を選択します。

9.「Targets」で該当するターゲットを選択して画面上の「General」ー「Deployment Info」で、「universal」を選択します。