2017年8月1日

Xcodeのバージョンアップをした際に、MacOSのバージョンアップを先に行うようなメッセージが出たので、MacOSのバージョンアップ作業を行いました。

MacOSのバージョンアップ作業は、何度か実施したこともあり、ほとんどが流れのままに進めてましたが、流れのまま(画面初期値)で進めると、Timemachineのバックアップが受け付けてくれない現象が起きます。

Timemachine導入時、暗号化で使用できなかったことがあり、同様の現象となっています。

以下は、MacOSのバージョンアップ作業と注意点をまとめました。


MacOSのバージョンアップ作業

1.App Storeでインストールされているアプリにバージョンアップ情報がある場合、赤数字が出てます。

インストールしているアプリ全般の情報となるので、MacOS限定の表示ではありません。
今回、MacOSのバージョンアップ作業中心で記載しています。

2.App StoreのアイコンをクリックしてApp Storeを起動します。
該当するアプリを選択して、「再起動」ボタンを押します。今回は、MacOS Sierra 10.12.6を選択しています。


3.Macが再起動してインストールが開始されます。

4.「FileValutディスク暗号化」画面が表示されます。
ここで、画面のチェック状態のままで「続ける」ボタンを押すと、Timemachineのバックアップが正常に動作しません。
FileValutディスク暗号化を有効にする:チェック外す。
iCloudアカウントによるディスクのロック解除を許可:この影響が見えないので、チェック外しました。(任意設定としてください。)

5.「ファイルと写真のすべてをiCloudに保存」画面が出ます。
画面チェックボックスは、任意で対応可能です。使用容量で判断してください。

6.「iCloudストレージのアップグレード」画面が表示されるので、現行プラン・使用状況を確認してください。

7.iCloudの空き状態により以下の画面が表示されます。
空き領域がない場合、キャンセルしてiCloudストレージの使用をやめる、もしくはストレージをアップグレートしての対応となります。
※今回、iCloudストレージの使用(上記5)をやめました。

8.インストールを進めると以下の画面が表示されます。
画面上では、「ソフトウェア・アップデートをインストール中:16分」という時間が表示されて、2回自動で再起動されます。実際、20分程度かかりました。


FileValutディスク暗号化された状態を解除したい場合は、こちら